ついに日本上陸、BYDはユーザーの「中国車への不安」を乗り越えられるか 横浜での公道試乗には予約待ちの列
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多くの輸入車がやってる型式指定認証は取らずに、
PHP(輸入自動車特別取扱制度)で輸入する様ですね
年間5,000台までならOK
EVだから排ガス検査も不要
https://www.mlit.go.jp/common/000994387.pdf
中国は自国の保安基準と各国保安基準との整合を出してないので、簡単には各国の型式認証を取れない(今の時点では不可能に近い)
なので第三者機関のお墨付きをもらってPHPの様です
(まだこれからかも知れませんが)
https://bestcarweb.jp/feature/column/496044/
大変そうですねマンション住まいで家庭で充電できない都会はともかく、日常生活を維持するため家に何台か車が必要でガソリンスタンドが遠い地方では、家で充電できて燃料代が安い小型のEVはかなり魅力的じゃないのかな (・・?
パソコンや家電の中にブランドは日本のメーカーだけど資本と中身の多くが中国、というものが沢山ありますが、今度はBYDの名前で売るわけですね。日本メーカーが対抗する製品を持たなければたとえ中国製でも地方を中心にかなり需要がありそうと素人ながらに感じます。こうした製品を通じて中国製への心理的な抵抗が薄れたら、日本のメーカーもうかうかしていられないように思います。大丈夫かな・・・ (・・;中国車、湾岸諸国ではすっかりお馴染みになりつつあります。
これまでは韓国車が主流だった市場をあっという間に奪った感。
韓国車も中国車も、その流れは日本車が「かつて通った」道です。
ただ韓国車は「安かろう、それなりだろう」という、初期の日本車の位置にはたどり着いたものの、その後の進歩が見られません。
高級ブランドを展開したりしていますが、国際市場での認知度は全くないと言っていい。
そこへ中国車メーカーは最初から「コンパクト、サルーン、SUV」とフルラインナップで攻め入ってきました。
問題は耐久性などを含めて品質面ですが、5年もすれば市場の判定が下るでしょう。
スマホやドローンといった分野で中国企業の一人勝ちになっていますが、自動車についても「所詮は中国」などと侮っていると足元をすくわれるかもしれませんよ。