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旧統一教会と関係断絶「守れなければ離党も」 自民・茂木幹事長

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注目のコメント

  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    これは啖呵を切ったと考えて良い。
    関係各人はこれで手を切るか隠すか離党するかの3択に迫られる。
    1番大切なのはこの発言が実行力を持つのかどうか。つまりこれで離党を判断する人がどれだけいるのか、という点が大事。離党者0なら機能してはいないのだろうと予想できる。納得できない人がいてもいい。そういうこと(このような納得できないこと)は党を分けて表明すべき話。

    正直、これで離党後に新党を作ってそちらで引き取り、閣外協力などの形で連立させるという裏技も考えられるわけで、ほとぼりが冷めた頃に吸収合併させる手もある。

    別に宗教が政治に絡むのを初めから全否定する必要はない。
    特定宗教に意向が大きく左右される政策があるのが望ましいとは思わないが、各種宗教が政治に絡もうとすることはあるし、それ自体を止めようとしても地下に潜るだけ。
    まず大事なのはカルト的な被害者を如何に減らすか。無くすのは夢物語ならせめて減らすことを最優先にすべきであり、それは単純に追い込むことだけでは解決しない。また、教育の機会など通常の人権を奪ってもいけない。それはどの宗教でも同じ。
    次に、どの政策が特定宗教にどの程度左右されたのかを明らかにすること。これが明らかになることで、かなり抑えることが出来る。そしてその上でその明示的関与を徐々に抑えていけばいい。


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