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累計200億超の資金調達も達成!急成長中の「UPSIDER」プロダクト誕生&開発の裏側

SELECK [セレック] | デジタル人材のためのメディア
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  • SELECK 初代編集長

    2022年には、シリーズCラウンドにて三菱UFJキャピタル、みずほキャピタル、SMBCベンチャーキャピタルという国内メガバンク系VC3社等からの資金調達を達成。
    創業からの累計調達額は200億円を突破したUPSIDER社。

    これまでの法人カードにはなかった独自機能とUI/UXが評価され、サービスの継続率は99%超を誇る。

    そんな同社の転機となった、創業初期に下した「内製化の決断」と、それを支えたエンジニア組織とは?


注目のコメント

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    harmo株式会社 代表取締役CEO

    ーーー
    ユーザーさんのお声を鵜呑みにしすぎても良くないんですよね。開発チームとしても、開発しようとしている機能が、ユーザーさんにとって本当に「本源的な価値」を持っているのかどうかはすごく意識しています。
    要は何となく見栄えのするような機能ではなく、いかにユーザーさんにとって本当に価値のある機能を届けられるか。この「本源的価値」という言葉は僕の前職のユーザベースで学んだのですが、今でもよく使う言葉です。
    中略
    プロダクトとしてのゴールがある中で、そこに対してどういう手段でそれを実現していくのかということは、基本的にはエンジニア自身がどんどん意思決定をしていくチームですね。
    ーーー
    →「本源的価値」ってとてもいい言葉ですね。プロダクトづくりの上流工程にはビジネスサイドとエンジニア等のコアメンバーが関わり、あるべき状態を決めていき、HOWについては信頼している優秀なエンジニア達がどんどん現場で意思決定できるというのも理想的だなと思いました。


  • NewsPicks Content Curator

    内製化の決断をしたことで1年リリースが先送りになったものの、それがプロダクトの武器になったというのは素晴らしい意思決定ですね。金融サービスを開発・運営するというのはかなり大変なことだと思うので、すごいなと思っています。


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