中国EVが逆上陸、日本車の牙城に風穴
日本経済新聞
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注目のコメント
BYDの躍進を支えた一つの理由が日本の自動車用金型メーカーオギハラの買収であったということですが、オギハラといえば2003年に大和証券のファンド子会社が買収し、その後タイの自動車部品メーカー大手タイサミットに2009年に売却され、さらにその翌年2010年にBYDに買収されるという経緯を経ています。以下で記事を取り上げてみましたのでご覧ください。
https://newspicks.com/topics/monden/posts/8モーター車の時代になると、ほどほど安くて使い勝手が良く、外観デザインも耐久性もいいところに行ってる。
この部分を日本メーカーが埋めない限り、中国車が一定のシェアを取ることは十分可能です。
そのうち日本車ディーラーがフランチャイズ販売と整備を手掛ける時代が来る可能性は高いと思います。