「うどん県」だけじゃない Z世代が描く香川の大変身計画
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注目のコメント
香川県は、いつも、ブランディングがとても上手なイメージを持っています。
食に関しても、うどんの後は、オリーブに絞って、そこから派生する商品、オリーブ牛やオリーブハマチなど上手に展開されているなあと思ってます。
僕の考えるまちおこしって、大学入学共通テストに出ない科目(美術、音楽、体育、技術家庭など)との編集だと思って、日々行動しています。香川県は、美術(アート)文字上手に編集されてますよね。香川と言うとうどんのイメージが強いですが、おもったより国際都市です。
香川の高松空港からソウル、上海、台北、香港に国際線も飛んでいます。
また、2016年にはG7の情報閣僚会合の開催地にもなりました。
そして、お遍路は巡礼文化として長い間熱心なファンが外国にもいます。
香川のZ世代には世界へ向けて、世界に出て活躍して頂きたいと思います。