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自民、茂木氏 安倍氏の国葬「政府は丁寧に説明を」

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    「安倍元総理におかれては、憲政史上最長の八年八か月にわたり、卓越したリーダーシップと実行力をもって、厳しい内外情勢に直面する我が国のために内閣総理大臣の重責を担ったこと、東日本大震災からの復興、日本経済の再生、日米関係を基軸とした外交の展開等の大きな実績を様々な分野で残されたことなど、その御功績は誠にすばらしいものであります。外国首脳を含む国際社会から極めて高い評価を受けており、また、民主主義の根幹たる選挙が行われている中、突然の蛮行により逝去されたものであり、国の内外から幅広い哀悼、追悼の意が寄せられています。こうした点を勘案し、この秋に国葬儀の形式で安倍元総理の葬儀を行うことといたします。」(岸田内閣総理大臣記者会見、令和四年七月十四日)

    念仏のように同じ事しか言わず、それが丁寧な説明なのだろうか。「憲政史上最長の八年八か月」「突然の蛮行により逝去」は「事実」だが、「卓越したリーダーシップと実行力」「外交の展開等の大きな実績」「国際社会から極めて高い評価」「国の内外から幅広い哀悼、追悼の意」は「事実」ではなく「意見」であり、一人の力だけではなく多くのスタッフの労力と忖度が絡んだ一つの虚像だ。とっさに思い付いた政略には法的根拠がない「悪知恵」だったことを改めることができないほど品格を政治家は失っている。


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