「不登校」「いじめ」子どもの生きづらさへの社会的関心が1年で2倍超える【調査結果】

コメント

注目のコメント

• 工藤 啓

  認定特定非営利活動法人育て上げネット 理事長

  ・2022年08月26日

  「子育てに悩む大人が増えたという表現を精緻に言い換えれば、間接的に子育てしていたがために悩まずにいた大人が、直接的に子育てするほかないために悩み始めた、と言うことなのかもしれません」
• Hashimoto Hiroki

  工務員 ジョシュア

  ・2022年08月26日

  教員の多忙化が原因と言っている人がいますが、それは違うと思います。
  
  根本は家庭教育です。その不始末を学校の教員に転嫁されているんですよ。ただ、教員の多忙化を挙げるなら、圧倒的に教員の勉強不足が原因です。表面的にやることが増えすぎて、１人の生徒に構っている時間ではなく、自分を向上させる時間がないのです。挙句、教員による現場教育力も比例して低下しているので、悪循環極まりなく、時代は愚か国からも見放されている現代です。その結果、子どもが見放されているんです。
  
  この構図は、家庭内DVと同じで、児相が機能していないのと同義です。こういっちゃなんですが、何人の子どもが児相に殺されたでしょうか。
• 松井 駿介

  個人事業主

  ・2022年08月26日

  子供のいきづらさについては、教員の多忙化が原因だと思っています。
  もっと教員に余裕があれば、1人ひとりの子に寄り添うことが可能です。
  学校の労働環境変えるだけで、かなり効果があると思う。