なぜ、ウェルビーイングはあらゆる組織課題を解決するのか?
PR: ミキワメ
299Picks
コメント
注目のコメント
就活生として志望企業や業界を考える際、ワークライフバランスを重要視するようになりました。仕事のやりがいを感じながら、自分と向き合う時間もとることが出来ると、仕事と生活の好循環が生まれるのではないかと思います。
このような「ウェルビーイング」は、働き手だけでなく企業経営においても土台となるもので、離職率や欠勤率を改善したり生産性を向上させたりと、経営に大きく貢献するそうです。今回のサミットでは、企業の「ウェルビーイング」のあり方を先導するさまざまな方のお話を伺えるそうなので、経営者目線でのリアルを知ることができるのが魅力的だと思いました。何かを犠牲にしたり諦めることが前提の人生を送りたい人はいない。 今 日本の社会も個人単位の幸せを追求できるようになってきた。 ウェルビーイングという言葉を真に理解して、「単なる流行り言葉」にしないよう 各個人、企業、社会が変わっていくことを願う。 その意味で 企業の非財務情報、人的投資への注目が高まっているのは、良い兆しだと思う。
ウェルビーイングがビジネスの世界でも一般化してきていると実感します。恩師の前野先生をメディアで見かけるのも当たり前になってきてしまい、時代の変化を感じます。
「ウェルビーイング」というバズワードで終わらせるのではなく、ウェルビーイングの定義を腹落ちさせ、計測し、それを高めていくことや維持することを日々の生活の中で実践できるかが問われていきます。