好かれる人は “力まない”。いつも周囲に人が集まる「自然体な人」の口癖3つ
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注目のコメント
みんな違うし、みんな同じ、みんな特別だし、みんな特別じゃない。
記事冒頭で気になったのは、好感を持たれようと頑張っている姿が人によって滑稽に写ってる場合があるんですよね。そういう人の状況って大概は中身がなく表面的な処理で終わってしまっているのに、ただ注目されたくて自分はやった感を出すんです。そこに「ありがとう」と求めてくるんです。だから、自然に見えないんですよね。え?何しに来たの?ってパターンありませんか。ただ自分を出して帰っていくみたいな。これを繰り返すと逆に信用を失くすんですよね。で、誰かがやってくれて、そこに本人がやってきて「ありがとうございました」と言ってくる。なんか違いません?って。
記事を批判しているわけではありません。内容はその通りです。プラスに働かせるための方法ですから。
「ありがとう」と言われることで幸福感が得られるというのは、普通に考えて?ノーマル?ニュートラルに考えてそうなんだろうと思います。しかし、私は、それを理由に仕事をしようとは思っていません。結果的にそうであって、言われれば「おー、そうか、うん」で終わっちゃいます。 言われるためではなく、自然と「ありがとう」と言えた時に始めて、人の恩恵がや温かさみたいなのものが生まれると思っています。
ここで、最初の話に戻りますと、自分がやらなきゃいけなかったことなのに他人がやってしまって「ありがとう」というのは、甘えであって本来のありがとうじゃないかと。厳しいでしょうか。「ありがとう」自体が悪いわけじゃないんだけど、好感を持たれたいがために多用している人って残念よねって話です。
偏屈すぎましたね。