漁師、猟師にして3兆円IT企業の経営者・川邊健太郎。常に変化を感じながら「生きる」を実感する
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コメント
注目のコメント
インターネットが大好きですが、実は自然も大好きです。そこには命のやり取りがあり、綺麗事だけでは済まされない事も沢山あります。そういう業もひっくるめて、よく考え、行動しながらこれからも自然と共に暮らして行きたいと思います。
「それでハンターになろうと思ったんです」とさらっとおっしゃっていますが、ITなどの間接体験を生業とされながら直接体験の領域に軽やかにムーブ出来ることが凄すぎます。
そこで獲得した身体性があるので、語る言葉に凄味とリアリティがある。
ちなみに、一番歳の離れた友人である75歳の元大工の棟梁(ありとあらゆるサバイバルスキルを持っている)曰く、「穴熊は左手が一番美味い」とのこと、やはりリアリティがありますw日本中に「社長」は星の数ほどいるけれど、その生き様が本当にカッコよくて魅力的な、第一番の社長だなと長年思ってきたが、この記事を読んで、その思いを深く痛感した。
子どもたちに知ってもらい、憧れ、目標にして欲しい人ですね。