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国内景気「持ち直し」維持 政府、8月の月例経済報告

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    2月に予約して1年待ちと言われた車が何時届くか分からないほどバックオーダーが溜まっていますから、部品が入って生産できえれば景気の如何に拘わらず「新車販売台数は増加」するでしょう。「新型コロナウイルスの感染再拡大で旅行や宿泊関連の支出は低調」といった雰囲気がやっぱり気掛かりです。
    「個人消費の回復が続き、生産と公共投資も改善」とのことですが、日本の回復ぶりは主要国に大きく遅れています。これで回復が続かなければ目も当てられません。「海外景気の下振れ」は日本の手が及びませんし「物価高が及ぼす家計や企業への影響」もコントロールが難しい。中国と並んで異様な新型コロナ対応を諸外国並みまで早期に戻し、消費ムードを盛り上げるのが手っ取り早い対策じゃないのかな (^^;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    6月分のデータで判断すればそうなのかもしれませんが、最も庶民の景気実感と近いとされる景気ウォッチャー調査は、直近7月で43.8と好不調分岐点の50を大きく下回ってますから、この判断は庶民の景気実感とかなり乖離があると思います。


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    日本総合研究所 理事

    欧米景気に軒並みブレーキがかかるなかで、日本だけ底堅く持ち直しの動き。欧米よりも出遅れたため伸び余地が残っているということに加え、(1)企業の慎重な値上げ姿勢でインフレが抑えられたこと、(2)日本銀行による金融緩和姿勢の維持、の2つが結果的にプラスに働いています。


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