ビジネス特化SNS「LinkedIn」、日本で300万人突破
Impress Watch
167Picks
コメント
注目のコメント
情報収集で数年前に始めたけど、不動産営業やら胡散臭いエージェントやらで埋め尽くされ営業マンのコンタクトツールになっていると思ってる。
しかも同じ会社から10人以上の営業にコンタクトを取られ、情報管理してないのか尋ねると、営業部が10以上に分岐していて其々で個別にリストを管理しているという闇を聞いて、怒りを通り越して哀れんだ。英語の発信ツールとして使ってます。
ホテル業界は外資系が多いので、使っているというところ。日本にいると業界によって利便性に差はありそう。
今さら日本語のSNSを追加するインセンティブもなく、さらに流行るとは思えない。
300万人はビジネスツールとしては、いい数値まできたと思います。リクルーターとして2010年ごろからリンクドイン活用していた身としては、当時からするとびっくりするくらい伸びたという感覚はあります。が、米国の労働人口1億6000万人強に対し国内LinkedInユーザー数が(学生やリタイア含め)1億8000万人いると言われるのに対し、まだ圧倒的に少ないですね。個人的にはLinkedINが日本で今後更に伸びるかというより、「ビジネスSNS」というカテゴリーがどこまで伸びるか興味深々です。便利なので、伸びて欲しい。