皆さまハイサイ！この度Re;gionピッカーに就任いたしました豊里 健一郎と申します。
私が活動している沖縄県沖縄市（通称コザ）には歴史も時代も国も超えてミックスされた独特の文化が生きており、自己実現欲求を持って何かに挑戦しようとしている人が多いまちです。現在取り組んでいる「コザスタートアップ商店街」のプロジェクトは商店街内にシード期スタートアップ向けアクセラレーション、コワーキング、オフィス、イベントスペースなどが一体となった場所で、エンジニア、クリエイター、アーティスト、起業家、商売人達が交差する場所になっています。
この場所から未来志向で挑戦したいというイノベーターを集積させ日本、沖縄にとって明るい未来を描ける場所にしたいです。そして今年は沖縄復帰50年の年であり、沖縄にはまだまだたくさんの課題が残されており、これからの未来を考える年でもあります。
万国津梁（世界の架け橋）の基本理念を大切にしつつ、新たな挑戦に関する発信やコメントをしたいと思います。
ゆたしくうにげーさびら！(よろしくお願いします）
生まれ育った地である北海道は、豊かな自然や食をはじめとしてグローバルに発信できるポテンシャルを抱え、伸びしろ溢れる一方で、国内における課題先端地域と言われるように、待ったなしのピンチのるつぼ。チャレンジの舞台として、こんなやりがいのある地域はありません、と言い切りたいところですが、魅力あり課題ありでユニークな地域は日本中に、世界中にあって。Re:gionがそんな人と地域の交わる場になることを楽しみにしています。
はじめまして！ 明星和楽（みょうじょうわらく）というイベントを福岡拠点でやっている松口健司です。”マツケン”と気軽に覚えていただければと思います！ 長崎県で生まれ、大学進学をきっかけに福岡に移住し、現在も住んでいます。
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明星和楽は、年齢やポジションに関係なく「異種」な人々が「交」わる場として機能し、新しいモノ・コトを「創」り出す仕掛けであり、“装置“です。
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「異種交創」というコンセプトをもとにイベントを実施したり、スタートアップ施設の運営に携わらせていただいたりしています。
あまり、地方 / 都会 のように二項対立で考えることは好きではありませんが、
九州に住みながら感じるリアルを少しでもお伝えしていければと思います。よろしくお願いします！
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