コロナ感染者累計、日本10位に 流行「第7波」の勢い続く
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オミクロン株で直接亡くなるのは稀です。脱水、下痢、食欲不振などにより高齢者は死亡してます。しかし問題は、そういった問題は一般病院で点滴で治っていましたが、今はコロナの検査をしないといけない流れが強過ぎて陽性になると今まで一般医療機関で普通にしていた点滴ができず、テレビで騒ぐ医療崩壊と言われるコロナ対応を中心にする病院に患者を送らないと治療が出来ない悪循環になっているんです。五類に下げたらいけないというTwitterをチェックすると医療費が支払われないことへの反発が強いですが、従来株と同じくらい死ぬウイルスとは全く異なります。絶対入院しないといけないといけないわけではなく、医療費の内訳を見てください。点滴費くらいしかかかっておらず結局病院内での経過観察の為の入院費用が高いんです(一生懸命な医療機関がいるので悪く取られてほしくないですが、これで儲けを出している)。法律がハードルを上げ過ぎて普通に点滴していたら落ち着くはずが、「うちの医療機関では診れない」→高度医療機関紹介→軽症だから自宅待機→高齢者は脱水、食欲不振で亡くなるが断ち切れない。
COVID-19感染症に関する各国の数値を比較するのならば、人口比で換算しないと実体が見えて来ないと考えます。ちなみに、2022年から半年間の陽性判明者数累計は約6%(人口100人当たり=%)、死亡者数累計約100人(人口100万人当たり)は、OECD加盟38カ国の中では最も低く、死亡率も約0.2%で世界的に見ても優等生です。しかも、感染者数の増減に振り回されている国はゼロ政策の中国と日本ぐらいです。このニュースもメディアは国民に何を伝えたいのでしょうか。