21歳の女性も「72時間」という時間的なハードルは高かったと振り返り、「手に入らなければ自分の人生が大きく変わっていたかもしれない」「72時間の壁に向き合って議論を進めてほしい」とした。 24歳の男性は、検討会議には「アフターピルを使ったことがある人、今後使う可能性がある人など、若者や当事者が不在」だと指摘。「軽視されていると感じます」と訴えた。 当事者不在 っていうのは多いですよねぇ。 何のための議論なんだろうか。 前に進まない議論をして、仕事をしたような気がしている っていうのも多いですよねぇ。
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