無印店舗ではあまり目立たなかった「泡立てネット」 なぜローソン店舗では売れたのか

コメント

選択しているユーザー

• 柿木 空颯

  株式会社UMITSUKI 代表取締役

  ・2022年08月15日

  顧客の潜在ニーズを突き詰めると自分達が『〇〇業界だから』や『〇〇の会社だから』というのはもはや関係ない。
  
  豊田の創業当時や企業理念など有名な話は多いが、
  何にしても多様性が求められる時代において、
  品質を保ちながら変化し続けれればマーケットを広げて顧客の創造できる。
  
  逆に、
  "それ"ができない企業は数年でマーケットが縮小するだろう。

注目のコメント

• 田岡 敬

  株式会社office K 代表取締役

  ・2022年08月15日

  無印良品は駅ビル立地がメインでしたが、今後食品スーパー隣接地に出店を強化するという記事がありました。
  https://newspicks.com/news/7388439?ref=search&ref_q=%E7%84%A1%E5%8D%B0%E8%89%AF%E5%93%81&ref_t=top
  郊外ではまだまだ無印良品に対する満たされていないニーズがあるのでしょう。価格鈍感性的にもコンビニは合っている気がします。
  コープさっぽろでも無印良品の取り扱いを始めています。
  https://ryohin-keikaku.jp/news/2022_0224.html
  直営でやるより他の小売に売れ筋だけ卸す方が筋がいい気がします
• 及川 美紀

  株式会社ポーラ 代表取締役社長

  ・2022年08月15日

  ブランドで顧客を作り、コンビニでリピート。ブランディングと利便性の両立ですね。
  チャネルシームレスな取り組みはブランド価値をどれだけ維持できるかがファンを減らさないためにも重要ですよね。
  それぞれの売り場がお互いを育てる意識がないとうまくいかないものです。　ローソンが無印のブランディングに沿った売り場作りをしているからこそなのだと思います。