リーダーとしての自分はどのくらい近づきやすいのか、確認しよう
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記事にあること以前に、チームメンバーから話しかけられて、「顔はPC向いたまま」は止めましょう。
次に、話を聞いた後すぐにそれに対するコメントもせずに、「でさ、xxxの件だけど」のような全然違う自分の聞きたい話に変えるのは、止めめしょう。
そして、「情報や改善案など欲しければ、自分から取りに行きましょう」デスクに座って待ってるだけ、は止めましょう。
リーダーの責任は大きい。その自覚がない人はリーダーをやってはいけない。
注目のコメント
部下から自分に対して要望や非難めいたことを言われたとき、つい反論や言い訳が頭に浮かんでしまいますよね。
反射的に自分を守ろうとする防御本能なので、仕方がないかと自分を許してますが(笑)。
大切なのはその後冷静に相手が何故このような主張をしてきたのか考えてから返答すること。
あと、部下から言える環境ができてることを感謝しなくては。生徒との面談で気になることや心配事を聞いた時、「大丈夫です。」って言われちゃうことが多くあります。面談ならまだしも、泣いている子にも「大丈夫です。」、、、いや、泣いとるがな、、、こんなときは情けないですが、友達の子や、他の先生に頼ってます。
近づきやすい担任かどうかって、大きいですよね。