SDGs未来都市の大阪府富田林市が民間の複業人材3名を採用。ふるさと納税や健康分野の広報を推進し、誰一人取り残さない社会の実現へ
地方創生業界メディア【ネイティブ】
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コメント
注目のコメント
民間人材の登用が各地域で増えていますが
中々本質的な課題の解決までもっていくことが難しいです。
行政として地域内プレーヤーとノウハウの持った地域外の企業人がうまくコネクトできるように調整や支援を全力で頑張りたいところです!
とてもユニークな人材を登用した富田林市さんの今後が楽しみです!民間の人材を採用し、ふるさと納税のアドバイザーなどをやってもらうというもの。複業という形で参画するということ。
他の自治体で進むのか。
複業アドバイザーとして参画してもらうというのは、自治体にとっては問題解決手法の1つだと思います。他にもコンサルに入ってもらうとか、様々な手法があると思います。
複業アドバイザーありきではなく、場合に応じて選択するということかなと思います。
複業アドバイザーが参画した他自治体の事例を見ると、半年の間にリモートで7回会議に参加をしてもらいアドバイスをもらった、などということなので、あくまで「アドバイザー」であり、主にアイデアを出してもらうような参画の仕方なのかなと勝手に解釈をしました。
自治体が支払う費用がどの程度なのか気になるところですが、費用によっては、活用したいと考える自治体も多いのではないかと思いました。