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仕事能力の低い残念な人ほど「自分は同期の中では、決して悪くない」と考えてしまうワケ

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    河野英太郎さんは、アクセンチュアご出身ですが、確か私と同じような時期(1998年位)に入社されたのではないかと思います。なので、若い頃の仕事への自己認識については同じような環境で働かれてたはずなので、共感できることもあるのかな、と思いながら読みました。

    その期待は外れましたけど。
    その後のキャリアの違いで認識が変わったのかもしれません。
    私見ですけど、仕事に対しての自己認識というのは、人との比較よりも、その時アサインされてたプロジェクトでの役割と、周りの人からの評価によるのかな、と思います。同時にご本人の役割へのコミットメントにも大きく影響されるかと。前者は、ご本人の能力というより合う合わないによるもの。能力的に合っていても、人との関わりでパフォーマンス変わりますので…
    後者は、なかなか難しい問題です。まわりからするとちゃんとしてないのに、自己認識だけは高いのはこちらかと。コミットメントして取り組んでいれば、アウトプットにしてもなんらかのフィードバックもあるものですが、認識されてないわけで。聞く耳持てないのはつらい状況です。

    まあ、私に関しては、いい感じで働けてたときは自己認識高く、逆にあまりパフォーマンスよくないと思えた時期は、昇給しても自己認識低かったです。今は、人との比較しませんし、できるできないも特徴として捉えています。適材適所に置いてくれ、と思います。

    大きな会社で同期も多いと、悪くない自分を思うのかもしれませんが、そんな思考からは早めに離脱したほうが精神衛生上いいかと思います。


注目のコメント

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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    自己評価が高すぎても低すぎてもダメで、他者からのアドバイスを真摯に受け止め、時には自分自身にも適切にダメ出しをすることができる人は、成長に対して貪欲な分、成長角度が高いと感じます。

    「何かを始めるのに遅すぎるということは何もない」というのは本当にその通りで、「20代のうちに」「30代までには」と考えていたことも、40代50代になったらもっと成功確率を高めた状態でチャレンジできる、ということもあるかもしれません。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    今からでも始める。

    そう考えてチャレンジする人が成長し続けるのは確か。自分の基準でしっかり生きていれば同期との比較なんて小さなこと。

    出世競争を意識して、焦ったり、甘んじたりしない。自分の可能性を信じて、高い志を持って生きれば大丈夫ですよ。


  • 日帰りゆるふわハイカー

    出世するのは専制君主政治と同じく
    上へのゴマすりの上手いヒラメ
    専制君主政治が滅びるのも
    上へのゴマすりの上手いヒラメの甘言を聞き入れ
    諫言を退けるから。

    人の能力や価値をその会社が見いだせるか、
    ガチャ、
    転職するのが当たり前の世の中なる事こそが
    唯一の道


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