無印良品、コアファンが「コスパ」以外に挙げた”価値”とは?
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注目のコメント
顧客体験価値が高いブランドは、
1、ECで買える時代になったからこそ店舗で直接感じる商品の体験価値
2、SNSでシェアされる時代になったからこそ、家や職場で感じる商品の体験価値
この2つを伝えることで、
相乗効果で競合よりもコンセプトへの共感に拍車が掛かっているのですが、
そもそもプロダクトのコンセプトがしっかりしているからこそなんだなと。レジャー感、たしかに。もちろん何かが買いたくて目的があって訪問することもありますが、自分の時間に余裕がある時や、休日子供にどこか連れて行けとせがまれた時にふらっと訪れることも多いなと思いました。日々の生活の中で「訪問の確率」「予定外購入の確率」が高い。
とりあえず行けばそれなりに楽しめ、毎回新しい発見があり、なにかしら購入して帰ることが多いブランド達ですよね。高いものだと店頭で見てネットで買うこともありますが、ここに挙げられているブランドはいずれも安価なのでその場で買ってしまう。
まさに体験価値を提供してもらってそこに対価を払っている。勉強になります。「カレーが美味しいから」が入ってない、、、だと?
っていうかこの記事、
・タイトルは無印良品と書いてあり
・記事の中では次ページへのリンクでは意図的に無印良品という名前を隠している(無印良品が書かれているページへのリンクは「ワークマン」)
これによって、無印良品に興味を持った人が記事全部を読むための作戦だと思うんですが、ユーザーからしたら最悪なUXなので爆発してほしい。