「コロナで欠勤だらけ」のスーパー、なぜ開店できる？ 従業員の投稿が話題、同業者から共感の声が殺到

コメント

選択しているユーザー

• Umebayashi Yasuhiko

  やさいバス株式会社 営業統括部長

  ・2022年08月11日

  もともと無理している業界です。お仕事の6割が陳列作業と言われるほど必死に並べて、在庫管理して発注してを繰り返して、その中で接客してクレーム対応してレジして、POP作って、と小売りはマルチナタスクに対応できる方でないと務まらないのです。
  
  なのでみなさま「○○の取り扱いがない」とか「○○がどこどこのお店より高い」とか、そんなことをわざわざ言わずにお買い物して頂きたいです。

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2022年08月11日

  どの業種でも無理が生じています。濃厚接触者や無症状陽性者の炙り出しからの待機期間を早々に撤廃して欲しいと思います。
• 秋田 夏実

  みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

  ・2022年08月11日

  棚に陳列するだけでも大変な労力だと思います。日々利用する者として感謝しかありません。
  
  忙しそうな店員さんの手をなるべく煩わせないようにと、極力セルフレジを使っているのですが、値引きのシールの貼られた品やアルコールを買おうとすると、セルフレジでは対応しておらず、有人のレジに回されてしまいます。些細なことかもしれませんが、それが解消すると良いのになと思っています。
• 徳田 優希

  ただの読書好き サラリーマン

  ・2022年08月11日

  頑張りすぎるな日本人、頑張っても喜ぶのは経営者だけ。
  
  コロナで人数減って人件費が浮いて、でも回っている。
  ならば、今後は緩やかに人減らそうって考える。
  
  でも、働いている人の給与は変わらないから仕事量は増える。
  
  労働者は対価に見合わない、過剰労働をやめないと一生搾取される。
  
  でもありがとう。