楽天モバイル、0円廃止で契約数23万件減 初のマイナス
日本経済新聞
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コメント
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離脱が5%であれば、勝利と言っていいのではと思います。
95%の人にしっかりと課金がたったわけで、全体の利益として見てみると、0円をやめてからかなり上がったのではないかと思います。
記事としては、「〇〇万件減」と見出しを打って内容見てみるとたったの5%なので、「楽天=ダメな会社」と、印象操作されてる感が否めないですね(笑)
あるいは見られるための興味付け
この記事だけをみて楽天が道を誤ったという人がいれば、経営を分かってないのかも知れないですね。
僕も分かってないですけど(笑)
注目のコメント
ビジネスだからある程度の
リップサービスは有りですが、
一連の楽天モバイルのプライシングや
コミュニケーションは情報弱者に向けた
詐欺に近いと個人的には感じております。
企業がこういうスタンスを取っていると、
一時的には良いかもしれませんが、
ゆったりと衰退していくと思います。ステイクホルダーとしての顧客の信頼を損ったというか、もともと真摯に考えていなかったという典型例では。中長期的な企業価値向上や持続的成長ができるのか注視したい。
23万件、何割くらいなんでしょう。と思ったら、今年4月で500万件くらいだったそうなので、全体の5%ほど。
むしろそのユーザーは1円も生まないですし、0円プランの呼び込みで500万件獲得できたと考えれば全然いいのではw これからです。