泳ぎながらタイムが見られる水泳ゴーグル「Holoswim2」登場 クラウドファンディングもスタート
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注目のコメント
シースルー型のARデバイスが普及しにくい原因の一つにファッション的な側面があるので,スイミングのゴーグルのようにファッションとは関係なく機能性だけが重要なシーンでは普及しやすいかもしれません.
スカイダイビングのゴーグル,アメフトやF1等のヘルメット,あたりも,利用用途が見つかれば導入しやすいかもしれないですね.1が出た時買おうかどうしようかと数年ウダウダしていたら2が出ちゃった。2すごい。普段からつけて歩いてても便利な機能が入ってる。もう普段使いでいいんじゃないかと。あとは形状の抵抗感だけ。街中でゴーグルはおしゃれという流れを作れれば、これはもう、テスラを超える会社になるんじゃないか。ならないだろうか。
>「Holoswim2」は、右目側に小型ディスプレイを備えた水泳用ゴーグル。距離・時間・水泳速度とペース・ストローク・目標の進行状況・カロリーなどを表示
>ゴーグル側面のボタンを1回押すだけで切り替え可能
水泳する人は欲しくなりますね😎