• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日本人の「賃上げ」という考え方自体が大間違いだ

東洋経済オンライン
308
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 三井化学株式会社 物流部 安定輸送プロジェクト

    普通は各社で給与テーブルが決まっており、評価に基づくはずです。それが気に入らなければ転職すればいいだけの話かなと。


注目のコメント

  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    確かに、日本の経営者は人材流出に対して危機感が少ないと思います。


  • UZABASE Head of Recruiting and Business Partner, SPEEDA

    雇用の流動性、すなわち労働者が辞めて転職することや、雇用主が辞めさせて採用することが促進されれば賃金は上がります。日本の労働法は確かに解雇についてはかなり厳しいという事実はありますが、日本にある外資系企業も日本の労働法を遵守する立場でありながら、日系企業以上にリストラやレイオフを実施しています。また、リストラとまではいかないものの、成果が上がらない社員にキャリアの再考を促すようなパフォーマンス管理をして新陳代謝を促進する企業もあります。
    こういった言説は一見非情に移るかもしれませんが、人事として、管理職としてこういった場面を経験してきた中で、むしろ現状のままにするほうが残酷だと思うことが多いです。パフォーマンスが上がっていない社員も別の環境であればパフォーマンスが上がることもあり、本人にとっても期待されたパフォーマンスが出せないことは苦しいことだと思うので。


  • 株式会社AREATE HOLDINGS 代表取締役

    これを書いた方は何を言ってるんでしょうか?経営者の怠慢?そんなわけないじゃないですか。賃金が上がらない理由は日本人特有のデフレ歓迎マインド、従業員のお金が増えない理由は社会保険等の異常な搾取量です。本気で稼いでる人は個人事業主やってるじゃないですか。それすらインボイスかけてくるんですから、ハッキリ言って国策が責任です。こんな税金ばかりむしり取る国にしっかり納税している経営者を避難するとは何事ですか。日本でスタートアップしたい人はかなりいます。しかしながらその制度もなく、みんな優秀な人材は海外に流出しています。経営にチャレンジしないんじゃないです。損すぎて出来ないんです。まずはそこからでは。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか