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ネットのレビュー「星5と4が多く、1と2はやや少なく、3が最も少ない」なぜ?

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    キャリア教育研究家

    レビューの星数は、評者によって評価の観点が全く異なっているので、ほとんど参考になりません。むしろ邪魔なくらいだと思っています。
    コメントにも事実と意見が混じっていて、意見に関しては玉石混交なので、一つのひとつのレビューを自分の評価軸で確認しないと、自分が判断することはできないですね。


注目のコメント

  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    まず押さえないといけないのは、Amazon等の通販サイトの場合、商品のレビューと配送や配送者のレビューが実質的な区別できていないことに問題がある。
    商品については特に書いていないが、配送は無事届いたのでそのお礼として、という事案が少なくない。無事届いた、という部分はアンケート調査として星とは別の評価をすべきところ。
    具体的には
    ・無事届いた
    ・想定より早く届いて助かった
    ・想定より早く届けられて困った
    ・想定より遅かったが支障は出なかった
    ・想定より遅くて困った
    ・期日を過ぎたがそもそも届いていない
    ・商品は酷い状況で届いた
    これくらいは欲しいところ。
    次に「特に問題なし」は評価から外すべき所。これは割合で出し、評価の必要がある場合のみ評価とすれば、特に問題なしの割合が高ければわざわざ評価を見る必要はなくなる。
    そして☆3をネガティブとして扱う風習を無くすべき。こらは特に問題なしが分かれれば本質的にはかなり解決するが、良くも悪くもないときにネガティブと扱うのでレビューがおかしくなる。
    そして書き込みなきレビューは集計のみ表示とし、その区分は出すべきではない。
    こうした点などを改善してこそだろう。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    アマゾンにはレビュアーランキングがある。
    レビューが評価され、ランキングが上がると嬉しく感じる人が多いだろう。「役立った」をクリックしてもらうには、低評価よりも高評価する本をたくさんレビューした方が良い。ランキングがあるおかげで、★5や★4が多いバイアスが生じていると考えられる。


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