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水中ゴミ拾い専門ダイビングショップ「Dr.blue」泳ぎながら“ごみ拾い”をアクティビティに

ELEMINIST
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注目のコメント

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    VCスタートアップ労働衛生推進協会 代表理事

    ゴミ拾いに特化したダイブショップがあるんですね!素晴らしいですが、そもそも海にゴミがあることがとても残念です。

    これまで海外の人気スポットで潜った際、ゴミを見かけたことはなかったのですが、宮古島で潜った際には空き缶やお弁当のゴミがたくさんあり、両手いっぱいに持ってEXITしたことがあります。驚くことに、ショップのスタッフや常連客は誰1人として拾わなかったのを見て、ここまでゴミがあることとそれが普通になってしまっていることを恥ずかしく思いました。日本は世界的にも恵まれた珊瑚資源があるにも関わらず、それを大事にできていないことは非常にもったいないと思います。


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    Re:gion Picker / Yahoo! JAPAN SDGs 編集長 / FISHERMAN JAPAN Co-Founder

    町のゴミ拾いのイベント化はいくつかありましたが、海のゴミ拾いに特化したダイビングショップが沖縄に!
    参加者も楽しみながらゴミ拾いしているとのこと。
    SDGsも色んな社会課題も、眉間にシワをよせて考えるより、楽しく学べるならその方がいいですよね。


  • Re:gion Picker / 東の食の会 専務理事 / 一般社団法人NoMAラボ 代表 / 米国Purple Carrot 社外取締役

    面白い。海のゴミ拾いの「海さくら」さんもそうですが、課題をエンタメに変えるという発想はとても大事ですね。
    以前の1割未満しか住民が帰還していない浪江町でも、町の大きな課題となっている雑草問題を、住民で企画してチーム対抗エンタメ草刈バトルを行いました。
    課題をエンタメに変えられたら、課題山積の地域は楽しみの宝庫になりますね。


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