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「蚊取り」から「蚊よけ」へ。アースが「マモルーム」に込めた狙い

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注目のコメント

  • 会社員

    一度付いたイメージは、長く定着するほど変えるのが難しい、という事なんだろうか。企業も消費者も。

    効果が重複するけど、予防と駆除は目的が違うので、場所によって使い分けるのが良いのかな。

    市場規模が縮小傾向なのは、長持ちする製品が増えたのも一因としてあるのかも。


  • IT会社 ICS/OTセキュリティ技術営業

    キャンプでは蚊取り線香メインなんで、
    バッテリーでできるこの手の商品があるといいかもですね。

    夏の風物=蚊取り線香
    キンチョウの夏
    夏キャンプは、蚊取り線香か。。。

    話変わりますが、蚊はなんで、刺す人選ぶんですかね?


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    いるのが当たり前の状況からいないのが当たり前の状況へ。
    目的も変わってきたということか。
    コロナ禍で窓を換気のために開けないと、という時代にも合う。

    アースといえばノーマットが私の中では最もイメージが強いが、その裏にはマット製品があまりにも強いイメージを持ったから、という部分がある。
    浸透させるのは大事だが、金鳥のように好敵手も出てくるので、それらも込みで考える必要がある。

    そして蚊だけではなく蝿など様々な虫を外せるようになるといいと思う。


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