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消費支出、4カ月ぶり増 6月、宿泊や旅行増が寄与

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    6月までコロナ落ち着いてましたからね。
    7月は第七波の到来でおそらく季節調整済み前月比で減少に転じるでしょう。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    コロナ禍中の一律給付等と活動制限で日本には50兆円規模の消費余力が溜まっています。コロナ感染が落ちついて人々の恐怖心が薄れれば「新型コロナウイルス対応の行動制限がなくなり外出機会が増え、宿泊料やパック旅行費などの教養娯楽サービスが大幅に増え」という状況が生まれます。6月はそういう状況でした。しかしその後、感染の再拡大が喧伝されBA.5対策強化宣言なんてものも出されていますので、7月以降はどうなるか・・・
    中国を除く日本以外の国々は、最早コロナを普通の病気と扱って、感染しても気にしない、発症したらきっちりケアする、という方向に動いています。1月から直近までの日本の陽性者数に対する死者の比率は0.13%に過ぎず、60歳未満に限れば僅か0.006%です。しかも死者の中には、原因は別にあるけど「死亡時点で陽性なら真の原因が何であろうとコロナ死」という厚労省の指針でコロナ死と見做された人がたくさん入っている筈です。こうした状況なので日本も諸外国並みに扱えば、社会経済活動が増して消費も引き続き盛り上がるに違いありません。ところが逆に、陽性者数の拡大を喧伝して検査体制を強化し陽性者を炙り出し、世界最大と騒いでいます。恐怖を煽って検査を強化すれば、そりゃそうしたことになるでしょう。長きに亘る日本の停滞の原因を、垣間見るような気持ちです。
    7月、8月も消費の拡大が続いてくれると良いけれど、今の雰囲気だと難しそうに思います (・・;ウーン


  • 一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

    「教養娯楽サービス」に入るのか自信ないですが、勤務先の弱小個別指導塾は5月から新規入会者が激増して、以来、泣きたくなるほど忙しいです。
    無料だった体験授業を有料にしましたが、それでも減らず、入会をお断りするケースも出てしまいました。
    5月に実施した分の受講料は6月に請求しますので、実感とも合っていますね〜


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