ブルーピリオドを読んでアートに興味を持った私が海外美大院生になる話
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少し似たような経験が自分にもあります。それはStudent Pickerに応募する時のことです。
応募した時、私は高校三年生で、応募期間がちょうど国公立の前期試験の前でした。
きっと私は応募するのに時間をかけてしまうから、今の私は応募している場合じゃない。それに、第1期の方達を見ていても私なんて通る訳が無い。という気持ちと、どうしても気になる気持ちがありました。気になってモヤモヤするくらいなら、とりあえず応募してみよう!!と思い応募してみたら、本当にStudent Pickerになれました。応募してモヤモヤが晴れ、勉強にもよく集中できたので、試験も上手く行きました。
1度やめておこう。と思ったとしてもモヤモヤが残るのであれば、それは、出来るのであれば挑戦してみた方がいいということだと思います。
注目のコメント
すごい行動力。そして受け入れるNYUの懐の深さ。
ブルーピリオドは好きですが、ここまでの行動にはうつせてない自分を感じました😂
そして、たった一つのコンテンツが人生を変えてしまうことがあることを実感!