かつての三菱自動車の燃費不正、リコール隠しに匹敵する隠蔽工作が行われていた可能性が浮上して来ました。 前の社長の下さんの辞任は不正とは関係ないとしていた日野ですが、責任の所在を明らかにし、ユーザー最優先の対応をしなければなりません。解体的出直しが求められそうです。
シンプルに言いますね。 流石に20年間の悪し体質(人は)変わりません。 (気合いとか根性論とかではなく、現実的に) 役員をはじめ、登場人物における当事関与者は日本の社会のために退く事を推奨します。結果、それがその本人のためです。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか