宿泊・旅行5000施設、コロナ下で閉業 NTT系と独自調査
日本経済新聞
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コロナ後22年5月の宿泊施設の数は、コロナ前20年5月と比べて約5000施設減少しているとのこと。
また19年当時、ホテルの平均稼働率80%以上で平均客室単価約1万5000円だった一方、今年?6月は61.7%と約1万1217円だったみたいです。
スタッフさんも20年と比べて約4万人減少しているみたいで、ポストコロナの時代にスタッフが足りない問題が生じる可能性があるので、少し不安ですね。
今の僕らにできることは、出張や旅行の際は頑張ってその日に帰るのではなく、一泊して翌日ゆっくり帰ることかな、と思いました。メトロエンジンリサーチの調査結果では2022年6月時点で微増となっており、真逆の結果に。廃業しても別のホテルとして再生されることが多いため、メトロの方が感覚的には馴染みます。
https://hotelbank.jp/hoteldata/japan-hotels-202206/