ウナギのチェーン店が急増中！ 価格が高騰しているのに、売り上げが好調な理由

コメント

選択しているユーザー

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2022年08月01日

  この手の話でまた無理な出店が増えなければと思いますが、原価率は低くとも一人当たり粗利を重視し店舗の規模と導線を調整する業態と、調理の単純化から展開加速する業態と様々です。

注目のコメント

• arai h

  農業 理学

  ・2022年08月01日

  これだけESGだのSDGsだのとか言ってビニール袋にまで課金させる世の中にしてきたというのに、未だにチェーン店でまで鰻を喰おうとする商社だの政治だの経済評論家だのの無神経さ・無責任さ・だらしなさが信じられない
  
  最後に取ってつけたように資源を大切にみたいなロンダリング的だかクレンジング的な文言が付いてるのがまた気持ち悪い。
  こういうビジネスを拡げるのに加担している連中は今後2度と環境保全だの持続可能な開発目標だの口にするべきではないと思う。
• 中村 卓

  教育と金融（主に保険）の仕事 代表

  ・2022年08月01日

  うなぎの旬はそもそも秋から冬で、夏は傷みやすくうなぎを食べる時期ではないです。が、そんな時期にうなぎを売りたいので「うなぎを食べて夏バテ解消」的に売り出してきたわけで、バレンタインのチョコと同じですね。。。丑の日商法に踊らされないように。。
  
  宇奈ととは、その多くが焼き鳥の扇屋の業態転換か、併設のはずです。焼き場が既にある中で、一工夫した、というところですね。