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ソフトバンクG孫社長、「日本そのものをAIに」-導入拡大を推奨

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    未来的な文言がネタ切れしてきてしまった感じがしますね。

    日本の経営者に伸び代しかないのはその通り。
    あ、自分もか。


注目のコメント

  • LINEヤフー(LLM博士課程、MBA)

    AIのプロマネと、ディープラーニングの論文、年100本以上は少なくとも目を通しています。

    AIでも特にディープラーニングは革命的で第四次産業革命に値するテクノロジーです。絶対、国をあげてでも強力に進めるのが良いと思います。

    ところが、日本ではAIのプロジェクトがPoC(概念実験)止まりとよく聞きます。

    私なりにこの原因は次のようなものです。
    1. AIの内、ディープラーニングが革命的なのであって、他ではない。というのを実感として感じている人が現時点で少数派(なので多数決の場では負ける)
    2. ディープラーニングの基礎研究レベルが出来る人が日本には少なく、本当に競争力の差別化を生む使い方が出来ていない
    3. ディープラーニングは大きな投資が必要で、それを、遥かに超えるリターンがあります。しかし、小さなPoCだとその異次元の凄さが伝わらない。そこに到達する前に止めてしまう。

    これ、イノベーションのジレンマそのものなんです。イノベーションのジレンマの理論や何に気をつけて判断しないといけないかを踏まえた上で判断しないと、間違えます。即ち、普通の投資対効果計算をしてしまうと、ボツ案件になってしまう罠があります。日本はディープラーニングで世界に遅れをとっているので、このままでは負けてしまいます。

    なので、強力なリーダーに権限と予算を与えて推し進める事で、数年後に『ほらね』という果実を得る事が出来ると思います。


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    AtCoder株式会社 代表取締役社長

    正しいことを言ってるんだろうな、と思うものの、じゃあその「日本そのものをAIに」という方針は、「勘と経験と度胸(KKD)」ではなく、データサイエンスに基づいた判断ですか?って言うと、やっぱりKKDな気がする。
    AIに出来る所、出来ないところがあって、経営者の経営判断って言うのは、出来ないところが多いんじゃないのかな、と思ってる。もちろん全部じゃないし、データによる判断の補助、というのはとても重要なのだけれども。


  • reqiz株式会社 代表取締役

    AIに進化の意味がわかりませんね。AIはデータが増えれば増えるほど平均化するのが自明です。人間が優れているのは、突発的な思考や選択ができることです。これが個性や自身の成長を生みます。この突発的な事象をロジックにできるわけがありません。ロジックになった瞬間に突発的ではなくなるのですから。
    つまりAIは競争力のない平均的なつまらない事象しか作れません。これを退化と言います。


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