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米陸軍、アジアに新部隊配置検討 サイバーや防空強化

日本経済新聞
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    慶應義塾大学 教授

    記事中の以下の解説が簡潔に要点をまとめている。ただ米陸軍の多領域部隊の構成は、戦域によって異なる。
    「多領域部隊は中東での対テロ戦から中国との競争にシフトする米軍を象徴する。米軍はテロ組織との戦いで陸海空の全領域で圧倒的に優位だったが、中国とは戦力が拮抗する。西太平洋ではサイバーや電子、宇宙の新領域の能力を組み合わせて情報収集から作戦実行を迅速に進め、中国による作戦目標の早期達成を防ぐ必要がある」


  • ユニバース・インベストメント合同会社 代表社員

    MDTF


    "アジア配置を検討しているのは「マルチドメイン・タスクフォース(多領域部隊)」と呼ばれる陸軍部隊"

    "2017年に創設され、一般的に①ミサイル②防空③電磁波・サイバー・情報収集④後方支援――の能力を持つ4つのグループで編成する。合計で数千人で構成し、現在は米西部ワシントン州とドイツの基地にそれぞれ配置している"


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