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昭恵夫人が「盟友」の登壇希望…安倍氏追悼演説に甘利氏

読売新聞
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注目のコメント

  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    格からすれば確かに妥当なのは野田元首相。初当選の時期も1993(平成5)年と安倍さんと同期でもある。菅(かん)さんは直接の重なりが少ない。
    安倍さんは野田さんから2度めの政権を取り返し、その決め手となる解散を果たした党首討論はここで解散との言質が大きな解散の決め手となった反面、その際に3党合意があり、消費税への配慮が必要になったことは知られている。こうした経緯も考えれば、野田さんなら充分筋が通る。
    時代的なことを考えれば1度目の際の野党第一党の代表だった小沢さんという手もあったが、首相経験のある野田さんとは格が違うし、この前のあの小沢さんの発言を考えれば外すべきところ。
    忘れてはならないのは、甘利さんは疑惑でこの前の総選挙、小選挙区で落ちての比例復活であること。落ちた理由が疑惑であることは疑いようのないこと。だからこそ表舞台は無理として幹事長も早々と辞した。今は時機ではない。
    第2次安倍政権時代の野党第一党の党首、という意味で言うなら、本来適任なのは岡田さんか枝野さん。格からすれば岡田さん、論戦のイメージなら枝野さんだし、枝野さんなら同期でもあるが、首相経験のある野田さんと比べたらともに見劣りはする。

    まあ野田さんで良いのではなかろうか。
    追悼演説をするのであれば。わざわざする必要があるかは考える必要はあるだろうが、追悼演説は慣例。かつての浅沼委員長のときにも追悼演説は対立政党たる自民党からトップたる当時の首相によりあったことを思えば、そこまでおかしな話ではない。


  • 小さな会社 代表

    >衆院議院運営委員会理事会は1998年1月、「遺族の意思を尊重」して演説者を決めると申し合わせている。

    昭恵夫人が甘利氏を希望されたのなら、野党第一党も従うべきだろう。


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