LIXIL「社員4000人がアプリ1万7000個を開発」仕掛け人が明かす狙いとは
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注目のコメント
数字的なインパクトよりも「役員全員に自らアプリを作る宿題を課した」というところがすごい事例ですね。トップが変わらないとデジタル化は進まない、を指し示す好事例だと思います。
おそらくですが、便利な業務アプリが多数できたことそのものより、企業文化としてデジタルに関する受容度・感度があがったことが一番の成果であり、この次のステップとして全社的なデジタル変革を進めても下地がある分スムーズに進むのではないでしょうか。
記事中一度もこの取り組みを指して「DX」というバズワードを使ってないあたり、次のステップこそがいわゆるDXノ本丸なのではないかと感じました。
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デスクレス業界中心にDXに関する取り組みを紹介するトピックスを運営しています。ご興味あればご笑覧ください。
デスクレスSaaSと現場DX
https://newspicks.com/topics/deskless-saas-and-dx/面白い!
うちの会社も事業部の若手を中心にRPAを自分で作ってもらうこと、及びkintoneを使ってExcelをクラウド化することをやってもらってます。
役員にやらせる、、とかまではやってないものの、デジタルの民主化は進みますし、若手が一番初めに部署内で居場所を作れる武器だったりもします。
当たり前ですが、現場の業務改善は現場で完結出来ることが最も効率的ですよね!