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生ごみが臭わない“冷やすごみ箱” ヒット商品は「ある家庭の冷凍庫」から生まれた

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注目のコメント

  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    至れり尽くせりの新商品は、こうして出来上がる。

    という、とても分かりやすい事例だ。かくいうボクも、孫のオムツの匂いに嫌気がさしていた。特に、この暑さである。カワイイ孫さえ、ニクタラシク思ってしまいそうなキケンを孕んでしまう。コレは、イカン。

    きっとバカ売れするだろう。もちろん限られた人たちにではあるが、潜在需要はかなり高そうだ。

    が、たぶんさっそく他社も商品開発にかかっているはず。「そのアイデア、いただき」という企業がたくさん出てくるはずだ。そうなれば多種多様な同機種が乱立し、せっかく一番乗りでリスクを抱えて開発したこの会社も、競合・競争の波に巻き込まれる。

    ぜひ、巻き込まれることなく、次の一手に取り組むべきだ。市場も競合も、冷酷だから。


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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    夏の日中に家を空ける家は日中にクーラーを使わないので匂いもこもりやすい。これからますます共働きや一人暮らしの家が増えると需要は増えるのでは?と思います。匂いのみならず水分にも悩まされてる場合は多いのでそれも解消ですね。 ペットのゴミも匂いの元となるので、生ゴミおむつのみならず色々ありそう。 ごみ収集め問題なくできそうですし。  
    もしかしたら10年後ぐらいには「生ごみ冷やしてない時代があったんだー」と子供が驚いてたりして。


  • 某原薬製造→2020より後発品

    嫁に聞いたら要らんと一蹴される
    今臭わないゴミ袋ありますからねぇ
    トータルCO2ではどちらがいいのでしょうかね


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