サブスク企業が続々と取り入れる「ブランディング記事LP」とは
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注目のコメント
記事内にあった“広告慣れ“という言葉。その“慣れ“からか、広告の離脱率が80~90%という企業もあるのだとか。
私自身、毎日スマホを7時間ほど見る生活を送っているので、無意識のうちにYouTube広告など、色々な広告を交わすスキルを身につけているなと気づきました。
そんな現状のなか、新たな広告手法として「記事型広告」が定番化しているそう。
広告の形も年々変化しているのだなと感じるとともに、今後はまたさらに広告と広告ではない一般的なコンテンツの境界線が滲んでいくのではないかと思いました。確かにですね。
サブスク企業がブランディング記事を次々に導入しているという記事です。
単純に商品が売れていく導線も「背景」や「プロセス」が重んじられています。
なので、LPもそうでしょう、という話です。
しかし、改めて具体的に話を読むと納得します。
私の会社でも記事広告を作っています。
「雑談風」の記事ですが、反響が出ます。
商品の話はあまりせず、人柄と背景を軸にしているだけで、反応がよいです。
「ブランディング記事LP」と概念が似ていたのでピックしました。
勉強になります。
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