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成功者たちがいま「オーディオブック」を愛用する理由

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    私も上田さんと同じく耳派です。受験勉強時、暗記科目は自分で音読したものを録音して聴き続けるという大変地味な作業をやっていました。
    今も通勤時、ランニング時、家事をしながら、お風呂に入りながら、耳を使って情報収集しています。子供が多いこともあり、座って集中しながら本を読む時間がとれないので、「ながら」しかできず、それにはやはり耳を最大限利用することがベストだと感じています。副次的効果としては肩凝りと眼精疲労も軽減できます。


  • 株式会社オトバンク 代表取締役会長

    忙しすぎて本を目で読む時間が取れない、リモートワークで目が疲れてしまって本を読む気力が湧かない。これは私自身にも大いに当てはまっています。
    しかし、目と手は忙しいけど、耳はヒマ。そんな耳のスキマ時間は、実は意外と多いのです。私の場合では、1日8時間以上になることもあります。その時間を、オーディオブックを活用すれば、読書・勉強の時間に充てることが可能です。1日1冊以上読めることもよくあります。
    本書では、私の耳勉強ノウハウを最新の論文も交えて紹介しています。私は高校3年生の時に偏差値が30しかありませんでしたが、聴覚を活用した勉強法が自分に合っていると気づき、それを極めた結果、東京大学に合格するに至りました。この時は自分で教科書を音読して録音して、、といった、今考えればとてつもなく面倒で非効率なことをやっていましたが、時代は大いに変わりました。耳勉強を効率的に行えるだけの環境を誰でも手軽に揃えられる時代になったのです。
    聴覚に関する研究論文を色々紐解いていくと、耳勉強をすることで、言語能力(国語力)が上がる、読解力が上がる、読書の流暢性が上がる、認知症予防トレーニングになる、といった興味深い情報が色々出てきました。そういった情報から、耳勉強法の具体的なノウハウまで、本書に詳細にまとめています。
    まだオーディオブックを使ったことがない方、是非試してみて下さい。人生が変わります。私は人生が変わりました。


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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    読書の時間を取るのが難しい。スマホやタブレットがあって、何かしらの連絡か情報が入ってくるのでそちらに気を取られてしまうことが多い。そうなると移動時間や運動中などに耳から情報を得るのがスムーズなのだと思います。時間の奪い合い。


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