全固体電池開発「Enpower」が約28億円調達、ソフトバンクGや東工大とも共同研究
36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
30Picks
コメント
注目のコメント
Enpowerの経営体制と出資者が気になるところ。
Enpower Japanは研究所が東工大長津田キャンパス内にあり、セコイアと中華資本でソフトバンクも絡んでいる。
ステルスモードでは無いですが、経営陣の顔が見えないですね。「2020年にソフトバンクグループの成層圏ドローンと通信用ドローン向けの高エネルギー密度全固体電池の開発で協力し、2021年には初代製品のテスト報告を発表した。ドローンなどの分野では今年、試作と試験飛行の段階に入っている」
おー、エンパワー。ソフトバンク出資や比較的一貫して次世代電池を狙っている姿勢には興味を持っていましたが、記事を見ると結構中国の資本も入っていそう。。
LiBも半導体や液晶と同じく既存のビジネスは相当中国に攻めいられてしまっており、次世代で主導権取られたらアメリカも日本もかなり厳しそうです。穿った見方をすれば欧州はどうかなー。