【データ連携が鍵】150億円調達企業のマーケティング事例
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THE MODEL導入企業のマーケターは「一生お付き合いいただける見込み顧客を営業マンに繋げる」というミッションを様々な方法で実施していかなければなりません。
このミッション達成につながる施策をあらゆるデータを用いて把握することで、効率的にPDCAを回せるようになる、というのが本記事の主眼です。
LTV(顧客生涯価値)を計測することはCRMのデータを集計すれば可能ですが、それだけではリード獲得の具体的な施策にフィードバックができません。
そこでCRMデータと広告運用データを突合することにより、LTVが高いマーケティング施策をバナー粒度まで計測し分析できる体制を、UPSIDER様で構築させていただきました。
売れる見込みのないリードを大量に獲得することは、THE MODEL全体のボトルネックとなってしまい、効率が悪い組織を生み出してしまいます。最初のボタンをつけ違えてしまうと、その後の工程をどれだけ効率化しても無駄になってしまうのです。
そんな企業の命運を握るマーケティングの意思決定。感覚ではなくデータで実行する組織にどのようにすべきか、ぜひ一読ください。記事内で登場する広告BIプラットフォーム「ONE」の裏側の開発を行なっております。
昨今、様々な企業様がCRMやCDPを導入して顧客データの蓄積を行なっておりますが、マーケティングや営業活動の施策に活用できている企業様はほとんどいないと思っております。
どのように活用するか、その見通しを立てた上でデータを蓄積し、施策に活かす。その実施例がまとまっておりますので、ぜひ一読いただけますと幸いです!NewsPicksに事例記事を掲載して頂きました。
GoogleやFacebookなどの広告データとSFAやCRMなど企業が保有してる1st partyデータをクリエイティブ粒度やターゲティング粒度まで紐づけて可視化したBIツール導入事例になってます。
前職でもここまで紐付けて可視化してる案件はほぼなかったのですが、社内のデータサイエンティストやエンジニアを総動員してようやく実現しました。
LTVベースでのデジタルマーケティングを実施することによって、より本質的なマーケティングの意思決定を支援できるようになりました。
ぜひ一読頂けますと幸いです。