【残席わずか・徳谷智史】なぜ「コーチング」が組織変革にまで繋がるのか
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問い掛けを通じて、相手の意見を引き出し、行動変化を促進する「コーチング」。その限界をいち早く感じ取り、全く新しいカタチのコーチングを提唱し始めた人物がいます。
それがNewsPicks NewSchoolのプロジェクト「実践・変革コーチング」でリーダーを務める、エッグフォワード代表の徳谷智史さんです。
「変革コーチング」を通じて目指すのは、自己革新を伴うより大きな行動変化を促し、そのプロセスで自身のみならず組織・事業・世の中を変えることだと言います。
徳谷さんに「変革コーチング」の極意を聞きました。
プロジェクトの詳細はこちら
https://newschool.newspicks.com/overview104変わらなくていい。今のままでいい。
そのままをまず認めて、受けとめる。
受け入れなくていいから、受けとめる。
各々が勝手に作り上げている、相対的な評価や概念から解放させる。
ここをスタートにすると徐々に変革されます。
このコーチングができる人も限られるんです。
資質があり、自分自身にコーチングをできる人がやると効果抜群です。
組織でボスがコーチングを学んだからと、キャラが変わっても、周りはポカーンです。これはいい。
私もコーチングを受けたことがあるが、どうしても自分の内側のやりたいことを引き出してくるアプローチなので、自分自身の限界をなかなか超えられない部分があった。