次世代の食事はこうなる。録食と3Dフードプリンターでのサイバーとフィジカルの融合

コメント

注目のコメント

• 中村 伊知哉

  iU（情報経営イノベーション専門職大学） 学長

  ・2022年07月16日

  料理をスキャン、データ化し、ネットに伝送、ダウンロードして印刷して、食べる。レシピを共有すれば世代を超え同じ料理を味わえる。おいしく実現してほしい。
• 福本 勲

  アルファコンパス 代表　/ 某日系製造業　チーフエバンジェリスト

  ・2022年07月15日

  サイバー空間で大勢の方と食事したりするなど、それぞれの好みにあわせたさまざまな選択肢が生まれるということなのかなと思います。
• 吉田 和樹

  食品メーカー

  ・2022年07月16日

  最近のサイバーと食を結びつける流れは理解できますが、どうしても食はリアルそのもので現代の私達には違和感を感じる未来なのは間違いないですね。
  
  ３Dプリンタで何でも再合成するよりも、今ある畜産や農産物の生産性や効率性を上げるためにテクノロジーが利用され、人も今よりもサステナブルや健康的な食を選択し、結果として肉や乳製品を減らしていくことで、より自然にフードシステムを改善していくのがいろんな負荷が低いかなと思えます。