国産ボールペンの輸出が数量・金額とも激増、デジタル時代に絶好調のなぜ - 物流専門紙カーゴニュース発
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筆記用具には拘りがあります。気に入って使っているボールペンは、STAEDTLER triples ball F 軸が三角のボールペンです。
ダマになるのが苦手で、こちらの製品は許容範囲。このボールペン以外では、ゲルインキや水性ボールがダマにならず、ストレスフリーで好き。個人的な手紙等はuni ball のsignoDX 0.38、PILOT juice up 04で書きます。美しい文字が書ける気がしています。
文字追加しました。🖋 2021年の全国のボールペンの輸出数量は、11億300万本(前年比26.8%増)、金額は557億円(33.2%増)となり、金額ベースでは過去第2位とのことです。
横浜港は4億2500万本(16.0%増)、200億円(18.3%増)で、数量・金額とも15年から7年連続で全国第1位。
「なめらかな書き味」「消せるボールペン」といった丈夫で高品質な日本のボールペンは海外でも人気だそうです。