「Nothing Phone (1)」正式発表 974個のミニLEDで背面が独創的に光る 6万9800円で国内販売へ
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注目のコメント
Androidの父として知られるアンディ・ルービン氏が設立し、「Essential Phone」をリリースしたEssential Productsの資産を買収したOneplus(Oppo)共同創業者のカール・ペイ氏がNothingブランドをスタートさせています。
OnePlusは元々、安価なローエンドスマホを作っていた親会社Oppoに対して、もうちょっと高い価格レンジのハイエンド〜ミドルレンジのスマホを作っていました。しかし、Oppoが上のラインを作り出したので、グループとしての分け目がよく分からなくなっています。
カール・ペイ氏は「最近のスマホはiPhoneの登場時のようにワクワクしない」とよく言っているそうです。安価ではない特徴的なスマホに強い関心を持っているのが分かります。今回のNothingは“ミドルハイ”のラインに位置しそうな価格帯ですが、技術ではなくデザインで“特徴的”にしてきたようです。バリュミューダフォンよりはずっと良さそうです。
ちなみに、ソニー信者だそうで、同じ宗派の人間として親近感が湧きます(笑)>背面には独特のパターンで光る974個のLEDを配置しており、これを活用した「Glyph」インターフェイスを採用。<
glyph・・・
GLAY PHONEにしかみえません!!!
ちなみにGLAY PHONEはこれ
https://twitter.com/MUSIC_GLAY/status/1417375344101773312?t=SpsJHgORNNL0kh2kwDFqwA&s=19