まきで調理、車から自転車へ=苦境の市民生活、中国に援助の動き見られず―スリランカ
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ポルトガル150年、オランダ150年、イギリス150年。ちょうど同じぐらい占領されていた。と見せかけて実は150年ずつ連中に投資させ、枯れたら旦那を取り替えた。そして内戦中に中国はスリランカに武器を提供、日本に替わり最大の援助国となった。中国「一帯一路」の海上ルートに当たり、ぼくがコロナ前に訪れたコロンボでは、中国が1600億円を投じ、25万人が暮らす港湾都市を作る突貫工事の最中だった。今の窮状は、両国どのような戦略の渦を巻いているのか。
『親中路線を取ってきたスリランカは、途上国に債務を負わせ支配を強める中国の「債務のわな」にはまったとの見方もあるが、危機に陥って以降は中国から十分な援助を得られていない。』(本文より)
やらずぼったくりのように読めるが。