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「ひろゆきの応援演説以外は話題にもならない」政治離れする若者が唯一関心を寄せる"ある争点"

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注目のコメント

  • 大学生

    私も大学一年生で、所謂“Z世代”に属します。当事者として敢えて言うと、この記事の中にある《若者の間でジェンダー問題や同性婚などの争点が重視されている》という記述に疑問を感じます。いわゆる"意識高い系"にも様々な種類があり、この記事に登場されている方々が、ジェンダー、同性婚などを重視されているだけであって、実際には選挙においてそれを重視している若者は少数派であると感じます。経済、安保、給料、年金についてなど、現実的に目の前の課題を見ている若者が多数派であり、それは投票結果にも如実に現れています。自民党、国民民主などに投票する若者が多く、反対に立憲、社民、共産などのいわゆるジェンダー問題について訴えている政党ほど若者の得票は低い。決して関心がないわけではありませんが、そのような問題よりも優先度が高いと判断されている課題が山積みの現代日本に絶望するとともに、正しい若者認識を持ってほしいと思う次第です。


  • Undergraduate, law major

    『Z世代』を、あたかも普通の人々とは異なる生きものであるかのように扱う昨今の風潮に違和感を持っています。
    Z世代は政治に興味がない、のではなく、『政治に何かを変えられる力があるとは思っていない』のではないか、と感じています。

    別に有名人を引っ張ってきたりTikTokerが騒がなくても、選挙に行くメリットが感じられれば投票に出向く若者の割合は今よりは増えるのでは。

    Z世代は生まれた時から自民党一強ですし、中堅世代以上に絶対数で勝てないこともわかっているので、他の政党がどんな政策を訴えていても正直興味がないように映ります。だって実現のしようがないから。

    自民党政権が転覆したのはZ世代が小学生だった 3.11の前後一回だけ。『自民党以外に政権は保てない』ということを身をもって知っています。

    但し、今回の安倍元首相の暗殺や原油の異常な高騰などで、元々あった『自分達の未来をなんとかしなければ』と言う危機感が益々強まっていることは肌で感じます。自分達が生きていく未来、ツケを回したくないと思っているのは他ならぬZ世代でしょう。

    成功体験もないZ世代は大きな変革ではなく地道な変革を志向して政治以外に解決法を求めている気がしますが、そこにどう政治が可能性を示せるかが全てだと周囲を見ていて感じています。


  • 計装 技術営業 DeepLearningForGENERAL2020#2

    なんだか違和感満載の記事。LGBTQや選択的夫婦別姓制度は一部のイシューではあるが若年層のフォーカスにはマイナーに感じる。
    むしろ育児対策や経済政策、学費対策なのではないかと。
    この集計結果も参考
    https://news.yahoo.co.jp/byline/murohashiyuki/20220628-00303021


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