富士フイルム 若い世代向け インスタント写真用フィルム増産へ
NHKニュース
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チェキ/instaxは今や年間1,000万台以上販売していて富士フイルムのイメージング事業の屋台骨の一つになっています。追加投資も納得です。35mmフィルムも需要の上昇に対して供給が不足して価格が高騰しています。これも生産設備の制約によるものと思われます。一方、デジタルカメラの市場は全体でも800万台ちょっとに縮小。こんな市場になるなんて誰が予想できたでしょう。この市場の変遷を見ると、未来は不確実とはこのことかと痛感します。
インスタント写真用フィルムだけと言わず、廃番になったフィルムも復活させてください…。
今、フィルムカメラは完全にブルジョアの遊びになってしまいました。
仕事で使うので経費で計上しますが、なかなかのコストになっています。静止画はフィルムが復権してきましたが、これだけ動画クリエイタが増えている中、8mmフィルムを使うと言う話はなかなか出てこないですね。
8mmは1リールで3分しか撮れないという制限が面白かったり、現像するまで意図通りに撮れているかわからなかったり、フィルムを削ってアニメを作ったり、色々貼りつけて不思議な映像を作ったりできるので、手間とお金はかかりますが、今の動画クリエイタたちなら面白い映像を作りそうなんですが。。。