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令和版 働き方の選択

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注目のコメント

  • NewsPicks Studios 取締役 Chief Producer

    この番組でも散々議論してきましたが、改めて、我々個人はどのように稼いでいけば良い?また、令和の新たな働き方とは何か?働き方専門家のお二人にお越し頂きました。ジョブ型に対して、我々、特にミドル層はどう対応すべきか?そもそも新卒一括採用は必要かどうかも含めて、本音のぶつかり合いが出てくる回です。


  • 小学校教員です。
    働き方改革はタイムリーな話題です。
    職場を見ると、管理職や中核を担う先生方は完全に疲弊しています。毎日、10時ぐらいまで学校にいます。
    それでもなお、教育委員会や教育事務所から新しい仕事がおりてきます。
    それに対しての私の働き方改革は、定時を決めて帰るです。この4月から8時としました。案外いけるもんです。
    そして、妻と相談して8月からは家族で晩御飯を一緒に食べられる働き方です。1時間早めます。
    どうなるかは分かりませんが、その環境に自分を置くことで学校と家とでやる仕事を分けることができるのではないかと思います。
    教育業界の人材確保のためにも、自分がイキイキと働く姿を後輩や子供に見せること。
    これが私の働き方改革です。


  • IT関係 シニアマネージャ

    1.25倍速で観ていたからかもしれませんが、相当のマシンガントークの撃ち合いでしたね笑

    わたしが特に印象に残ったのは、長期雇用に関する河合さんの発言です。

    •日本経営の三種の神器を唱えたアベグレンは長期(終身)雇用を「ライフタイム•コミットメント」と説明
    •つまり長期雇用は経営者の経営哲学
    •働く人と会社との間に長期的な強い結びつき•関わりがあることで付加価値が高まる、というもの
    •長期雇用は誤解されているが、本来の意味ではマイナス面はない
    •生産性が高い会社は長期雇用が多い

    大企業の経営者にはサラリーマン経営者が多いと思いますが、長期雇用を経営哲学と捉えている方は少ないと感じます。日本特有の融通の効かない労働法制とという縛りと認識している方が多いのではないでしょうか。(私もそうでした)
    経営者が長期雇用を経営哲学として考え、腹をくくれば、本気で成長分野への人材シフトも進むし、本気のリスキルも実行されるのではないでしょうか。


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