「客が来るわけがないだろう」1泊3万円のホテルを“人口700人の田舎村”で成功させた男の独自戦略

コメント

選択しているユーザー

• あつみ ゆりか

  SoZo株式会社 代表取締役

  ・2022年07月06日

  歴史的建造物×ウェディングや城に泊まれる宿泊施設など、日本の資産を活かして新たな価値を生むのがお上手な企業「バリューマネジメント」の新たなホテルですね。
  
  いつも地域創生つまり、地元産業をどう盛り上げるかとセットで戦略設計されているところが素晴らしいと思いますが、コロナ禍でしたからね。
  
  これからインバウンド需要が回復する時にどう化けるか、ウォッチしていきたいですね

注目のコメント

• 内田 有映

  アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

  ・2022年07月06日

  ターゲットにその目的地が魅力にうつれば、村の大きさとか地域の魅力とか正直関係ないんですよね...
  
  田舎で数万円のホテルで集客が困っていないケースは多くあります。ここ最近は過疎化も進み、地域の協力も築きやすいなという印象です。
  
  こういう取組が日本の地方でもっと生まれることを願いたいです！
• 辛坊 正記

  (株)ＴＯＡＳＵ特別研究員（経済評論家・コンサルタント）

  ・2022年07月07日

  「こんな何もない村に、本当にお客さんが来てくれるのか？」　（＠＠。
  廃線寸前まで行った千葉県のいすみ鉄道を引き受けた社長さんが、沿線の人たちが何も無いところだからと言うのを聞いて「『ここには何もない』がある」と打ち出して沿線の産業もろとも復活させた話と重なりました。忙しく何でも揃う都会の人たちにとって、何もないこと自体が価値だという発想です。
  関係が希薄になった都会人にとって心の絆は大事かも。「７００人の村がひとつのホテルに」、心に染みる響きです　＼(^o^)／